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貰った人の印象に残るように! 名刺デザインをするときのコツ

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自分や会社を自己紹介する名刺は、初対面の相手との挨拶を円滑にする、ビジネス上でなくてはならない必須アイテム。しかし、社会人は日々多くの人と名刺交換をするため、何のインパクトもない平凡な名刺では、その他大勢の名刺と一緒に忘れ去られてしまいます。そうならないためには、名刺は相手の印象に残るデザインのものを作成するのがポイント。ここでは、「あっ!」と驚かせるようなインパクトを与える名刺作成のコツをご紹介いたします。

名刺の役割

名刺はビジネスの挨拶をする場で、非常に重要な存在。仕事をするうえで初めてお会いする方と挨拶をする際、最初にするのは名刺交換です。自分の会社名や名前を名乗り、お互いの名刺を交換する。仕事の話を始めるのは、それからです。また、名刺は連絡先の交換をする役目も持っています。人脈を広げるのにもとても大切なものなので、名刺は必ず携帯するようにしましょう。

名刺のデザインがコミュニケーションのきっかけに

事前に電話やメールでやり取りをしていたとしても、その人の第一印象は、ほとんどの場合実際に会ったときに決まります。容姿や服装なども第一印象を決める大きな要因ですが、あなたがどのような人なのか、どんな会社でどのような役割をしている人なのかということを、名刺を見て初めて知るというケースもあるでしょう。

名刺は、あなたの第一印象にも大きな影響を与えています。名刺を受取ったときまず目に入るのが、名刺のデザイン。カラフルでポップな名刺と、白黒でシンプルなデザインとでは、相手に与える印象は大きく違いますよね。名刺のデザインは自分や会社のイメージを、視覚的に伝えるのに大きく役立ちます。自分や自分の会社をどう見せたいのかを考えたデザインにすることで、「真面目で誠実そうだな」、「センスがありそうだな」、「面白そうだな」など、直観的な印象を与えることができるでしょう。
また、名刺のデザインはコミュニケーションのきっかけにもなります。「素敵な名刺ですね」と初めの会話が盛り上がれば、お互いの緊張がほぐれた状態で商談を始めることもできるのです。

相手に印象付ける名刺を作成するコツ

名刺のデザインは、どのようなものにしたら相手に印象付けることができるのでしょうか。実は、普通の名刺に少し工夫を加えるだけで、数ある名刺の中から目立たせることが可能になるのです。

定形外のサイズで名刺を作成する

日本で使われる名刺の一般的な定型サイズは91mm×55mmというサイズですが、あえて定形外のサイズで名刺を作成することで、ほかの名刺と差別化することができます。また、大きさだけでなく、正方形のものや角が丸いもの、しおりのように細長いものなど、様々な形状の名刺を作成することが可能です。少し違う大きさにするだけで、相手があとから見たときに「そうだ、この変わった名刺は○○会社の△△さんだ」 と思いだしやすくなります。

変わった素材で名刺を作成する

名刺の素材として一般的に使われているのは紙ですが、紙以外にもプラスチックや木などの素材で名刺を作成することができます。また、紙素材にも様々な種類があり、ネット印刷.comでは名刺に使う用紙は6種類から選ぶことができます。おすすめは「FSC」という、環境に配慮した管理をされている木材から作った紙素材です。

文字だけではなく写真や画像を入れる

顔と名前を一緒に覚えてもらいたい、そのために名刺を活用したいのなら、文字情報だけでなく顔写真や似顔絵を加えるのが効果的です。あとから名刺を見たときに顔で思い出してもらうこともできます。写真は証明写真のような正面向き以外に、ポートレート風のものを使う人も増えています。似顔絵は名刺交換時の話題になりやすいでしょう。顔以外にも、アピールしたい商品やお店の写真、空や花といったイメージ写真を載せる方法もあります。

4色カラーを導入する

黒と白の単色ではなく、少しコストがかかっても4色カラー(フルカラー)の名刺にすると華やかな印象の名刺になります。1色か2色だけ加えるという場合はロゴマークだけに色を付けるといったケースが多いのですが、4色カラーにするとデザインの幅がぐっと広がります。企業のイメージ色をうまく取り入れることで、アピール度の高い印象的な名刺を作ることができます。鮮やかな色を使って遠くからでも目に飛び込んでくるような名刺にすることも、あえて抑えたトーンの色を使ってクールな雰囲気の名刺にすることもできます。また、写真を使用するときはモノクロだと十分にそのメリットを表現できません。断然カラーにすべきです。

名刺上でソーシャルメディアへ案内する

名刺にウェブサイトのURLやEメールアドレスを載せるのは今や当たり前になっていますが、Facebookや公式Twitterなどのソーシャルメディアのページへの案内を入れてみるのもよいでしょう。より旬な情報を、リアルタイムで提供することができるようになります。

名刺は単に連絡先を提示するというだけでなく、あなたやあなたの会社の印象を決める大きなポイントになるものです。インパクトのある名刺で自分をしっかりとアピールして、ビジネスチャンスをつかみましょう。

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