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販促効果の高いチラシ、ポスターを作成しよう

クリスマスに向けてチラシを作ろう! デザインを作るときのポイント

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年末、中でもクリスマスは、売り上げアップが期待できる時期です。ちょうどボーナスの支給とも重なり、賑やかにクリスマス商戦が繰り広げられるのはご存知の通り。店舗運営や物販に携わっているなら、このチャンスを逃す手はありません。クリスマスを意識したデザインのチラシを作り、販促活動に力を入れていきましょう。今回は、クリスマス戦略を考えたチラシの作り方について解説します。

クリスマスの販促はいつ頃からはじめるべき?

10月31日のハロウィンが終わった後、次なる大きなイベントとして控えているのがクリスマスです。ハロウィンが終わるとショップや街の装飾もクリスマスを意識したものに変わります。そういった傾向からも、11月はクリスマス商戦に向けての活動が具体化する時期だといえます。

実際にクリスマスに向けた商品が動き出すのは12月に入ってからですが、やはり販促は少し早めにスタートすることがカギ。11月後半にはスタートできるように準備を始めましょう。逆算すると、10月ごろにはクリスマス販促の企画を立て、チラシのデザインなども考えておきたいところです。時期が近づいてから慌てて取り組むのでは、他店に遅れをとってしまうだけでなく、思うように成果が上がらないこともあります。早めに仕掛けることを心がけていきましょう。

クリスマス販促向けのチラシを作るときのデザインのポイント

では、実際にクリスマスの販促に向けたチラシを作るときには、どのようなデザインにしたらいいのでしょうか。ポイントを紹介します。

クリスマスカラーを取り入れて作る

赤と緑のクリスマスカラーの配色は、それだけで「クリスマス」を思い起こさせる効果があります。クリスマス販促用チラシの王道といってもいいでしょう。赤と緑の使い方としては、2色をバランスよく配置する方法もありますし、どちらかの色をメインとして使う方法もあります。

赤と緑の2色使いは、色の配分でかなり印象が変わります。華やかなイメージにしたいのか、落ち着いた雰囲気を演出したいのか、お店のコンセプトや売り出したい商品に合わせて、いろいろなバランスを試してみるといいでしょう。

アピールしたい商品が、クリスマスのデコレーションケーキのように「白」がメイン、つまり明度の高いものである場合は、背景などに赤を使うと見栄えがします。緑を入れるなら、ポイント程度にとどめるのがコツ。緑の代わりに、金や銀でアクセントをつけるとゴージャスなムードになります。

季節色を出す

「寒い冬」といった季節感を演出したい場合は、定番のクリスマスカラーではなく、青と白の組み合わせがおすすめです。青で夜空、白で雪を表現することもできます。ワンポイントとしてクリスマスカラーや金色を配置すればクリスマス感が出ますし、白の代わりに銀色を使えば高級感が出ます。

きらきらした素材などを取り入れる

クリスマスをイメージさせるものには、きらきらのクリスマスオーナメントやイルミネーションもあります。写真やイラストなどの素材を選ぶときには、きらきら感のあるものを取り入れてみましょう。クリスマスツリーはもちろん、雪の結晶なども、きらきら素材としてはおすすめです。普段のチラシには使えないような派手なものでも、クリスマスなら大丈夫。イメージをふくらませながら、思い切って華やかな演出をしてみることも方法のひとつです。

サンタやトナカイ、ツリーなどのモチーフを取り入れる

誰もがクリスマスをイメージできるサンタやトナカイ、ツリーなどをモチーフとして取り入れる方法もおすすめです。これならデザインには自信がない方でも取り組みやすいのではないでしょうか。モチーフの配置や大きさなど、自由にアレンジしてみましょう。単純な線で描かれたモチーフ、例えば星の形でラインを作ったり、囲みにしたりといったこともできます。靴下、ヒイラギ、ツリーのオーナメントボール、プレゼントの箱なども、クリスマスのモチーフとしておなじみのものです。

明朝体やセリフ体のフォントを取り入れる

チラシのコンセプトにもよりますが、大人っぽい高級感を出したいのであれば、日本語の場合は明朝体、英字の場合はセリフ体のフォント使用をおすすめします。
例えば、「Merry Christmas」を、セリフ体と別の書体、2つのパターンで打ち込み比較してみましょう。文字は同じなのに、見た目の印象が大きく変わることが実感できるのではないでしょうか。なお高級感を出したい場合は、金、銀、黒の配色が効果的です。金と黒の2色をメインにすると、ぐっと大人びた雰囲気になります。書体選びとともに、いろいろ試してみてください。

クリスマスの販促を行うときの一工夫

年に一度の大商戦ですから、印刷にも一工夫をこらしてみてはいかがでしょうか。例えば、特殊加工。紙とフィルムを熱圧着して表面に光沢感を出したり、マット加工をしてしっとりとした高級感を出したりといったことが可能です。いつもとは違う特別な雰囲気が、購買意欲を刺激してくれることでしょう。
チラシではなくクリスマスカードのようなイメージで、ポストカードを制作することもおすすめです。ポストカードがクーポンになるキャンペーンなどを行い、販促につなげるという方法もあります。

街全体がクリスマス色に染まる12月。クリスマス商戦は、その前から始まっています。早めに12月の販売計画や企画を立て、クリスマスならではのチラシを作り、売り上げアップを目指しましょう。チラシをデザインする際は、配色、モチーフ、フォントなど、紹介した内容をぜひ生かしてみてくださいね。

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