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印刷情報コラム

販促効果の高いチラシ、ポスターを作成しよう

お店をアピールしよう! ショップカードの作り方

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お店を開店するときやセールを行うとき、期間限定で行われるイベントを開催するときなどで使われる、最も主流な広告はチラシです。しかし、最近はイベントなどが行われていなくても、普段からより多くの方にお店を知ってもらうために、「ショップカード」を用意しているというお店も増えています。そんな人気上昇中のショップカードについて、ご紹介いたします。

そもそも「ショップカード」って?

「ショップカード」という言葉を、そもそも初めて耳にしたという方もいるかもしれません。ショップカードとは、簡単に言うと「お店の名刺」のようなものです。ショップカードには、お店の名前、扱っている商品、店の住所や連絡先、営業時間、簡易地図などを掲載します。チラシのように配ることもできますし、お店のレジやテーブルの上に置いておけば、初めて来たお客様にお店のことを覚えてもらい、リピーターになっていただくきっかけを作ることもできます。また、店を気に入ってくださった方が、その友人へ口コミする際に使ってもらえるなど、ショップカードが役立ちます。

ショップカードでお店の印象をアップ

ショップカードは、お店の情報や地図などを一般的な情報のみを表記したものだけでなく、イベントやキャンペーンなどの告知をするためのものや、割引クーポンや無料券を併用したリピーター向けのものなど用途は様々です。ショップカードとポイントカードを組み合わせて使っているというお店もあります。

名刺ぐらいの小さいサイズなので、財布やカバンの中にしまいやすく、チラシよりも捨てられてしまう可能性が低いというところも、ショップカードのメリットと言えるでしょう。保管してもらえる可能性も高いので、ショップカードで自分のお店のいいところをしっかりとアピールし、お客様にお店のいい印象を持ち帰えるようにしましょう。

ショップカードを作るタイミング

ショップカードを作るのに最も適したタイミングは、お店の“オープン前”です。お店がオープンする前に挨拶に行く人、知り合う人というのが必ず一定数いるはずです。「今度オープンするのでよろしくお願いします」と言うときに、ショップカードがあるのとないのでは渡す情報量が全然違います。ぜひ早めに作って、使う用意しておきましょう。

ショップカードの作り方

ショップカードを作るにはどんなステップを踏めばいいのか、その流れをご紹介しましょう。

必要な要素を揃える

店名や住所などのショップカードに記載したい情報を考えます(詳しくは後述します)。ほかに写真やイラストを使いたければ、それも用意して揃えます。

デザイン案を考える

揃えた要素をどうレイアウトするかを決めていきます。最初からIllustratorなどのソフトを使っても、紙にラフスケッチを描く方法でも、どちらでもかまいません。デザイン案ができたら一度誰かに見てもらって、客観的な意見を聞くと不備などが見つかりやすいでしょう。

デザインを作成する

Illustratorなどで実際の入稿データを作ります。先に印刷会社を決めて、データ入稿の際の推奨ファイル形式など、注意事項をよく読んでおきましょう。

印刷会社に依頼する

印刷会社に入稿データを渡して印刷してもらいます。ネットで発注して入稿データを送れる印刷会社を利用するのが簡単です。

ショップカードに記載する情報は?

ショップカードに載せる内容には、次のようなものが考えられます。

お店の名前、住所などの基本情報

店名、住所、電話番号、営業時間、定休日などの基本情報は漏れがないように記載します。住所や電話番号に間違いがあると印刷し直すことにもなってしまうので、入稿前に念入りにチェックしてください。また、住所だけでなくMAPも必須と考えましょう。Illustratorなどを使えば、おしゃれでわかりやすいデザインのMAPが作れます。

お店のWebサイト、SNS情報

WebサイトのURLを載せることでアクセスを促し、より多くのお店情報に触れてもらいましょう。スマートフォンなどからURLに直接飛べるQRコードも用意できると親切です。FacebookやTwitter、ブログのアカウントもやっているのであれば、積極的に載せましょう。お客様にフォローしてもらうことで、旬の情報を定期的に見てもらえるようになります。必要であればメールアドレスも記載します。

イベント、特売日情報

イベント情報、定期的に行われる特売日情報などを載せると、お得感が出ます。店長やスタッフからの一言なども添えると、人柄が伝わり親しみを持ってくれるでしょう。オープンに合わせて作るショップカードであれば、オープン記念の特別商品や特別サービスを用意してもいいかもしれません。

おすすめ商品、サービスメニュー

代表的な商品やサービスを、料金も併記して記載します。飲食店ならそのお店のおすすめメニューは、お客様にとっても知りたい情報です。写真も一緒に載せて、お客様のイメージを膨らませてもいいですね。

ショップカードの渡し方、配り方

チラシは一時的な集客アップが得意な販促方法ですが、常連客に繋げるのが中々難しいという一面を持っています。リピーターを増やすためには、お店で作ったオリジナルのショップカードを活用するのがおすすめです。なぜならショップカードは多くの場合、レジ前などに置いておき、帰り際のお客様にお渡ししたり、お店が満席でご案内できなかったお客様にもお渡ししておけば、次回の予約、来店につなげることができるかもしれないからです。メニューの横やお手洗いの個室など、お客様が自由に手に取れる場所にも置いておき、なるべく持って帰ってもらえるよう工夫をしましょう。

ショップカードは一般的な名刺に比べ、材質や色使い、フォントの選択なども自由度が高いので、お店のオリジナル感をより強くアピールすることができます。また、ポイントカードや割引クーポンも合わせて用意をすることで、リピート率をさらに高くすることも可能です。ネット印刷.comでは、ショップカードの印刷サービスも行っております。ご自分のお店にもショップカードを置いてみたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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