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販促効果の高いチラシ、ポスターを作成しよう

チラシ作成にも必要! ターゲティングを行う必要性と効果

ピンク
チラシというのは、セール情報や新規オープンの告知などに使われる販促ツールのひとつ。顧客に限定して送るダイレクトメールとは異なり、新聞折込みなどでは広く配布されるのが一般的ですが、チラシを作成する際には「誰に向けて発信するのか」ということを意識する「ターゲティング」が必要です。そこで今回は、ターゲティングの意味とその効果について詳しく解説していきます。

ターゲティングとは?

「ターゲティング」というのは、その名の通り「ターゲットを決める」という意味で、商品やサービスを売り込む前に、顧客層を選定することを意味します。例えば、ネットサーフィンをしていると、画面の上側や右側などに以前閲覧したサイトの広告などが表示されていたという経験はないでしょうか? これはインターネット上の広告がターゲティングを行なっている結果で、パソコンユーザーが検索したキーワードや閲覧したサイトなどを参考にしてターゲットを絞った広告表示を行なっています。ターゲティングはインターネット広告に限らず、紙媒体であるチラシなどでも必要です。

なぜターゲティングは必要? ターゲティングの効果

チラシというのは折り込み広告やポスティングなどで配布されるのが一般的で、年齢層や属性など細かな情報によって配布先を限定することはほとんどありません。
では、なぜ不特定多数の人を対象としているチラシにターゲティングが必要なのでしょうか。一番の理由は、そのチラシを使って「誰に、何を」伝えたいのかということを明確にすることで、チラシの反響率を上げるためです。ターゲティングを行わずにこの部分が不透明なままでは、無駄にチラシを配布してしまうリスクが高くなります。
チラシ作成時にあらかじめターゲティングを行うことで、自然とターゲットとなる顧客に合ったデザインや伝え方ができ、ターゲット層が多く住んでいるエリアを中心に配布することができるのです。

ターゲットを意識した際の効果的なチラシの作り方

チラシ作成する際にあらかじめターゲティングを行なったら、その結果をチラシに反映させて行きます。では、チラシに取り入れたい主なポイントを詳しく見ていきましょう。

ターゲットが「自分のことだ」と思うような内容を入れる

不特定多数の人へ向けて発信をすると情報がぼやけて伝わってしまいます。ターゲティングの結果を参考にして、ターゲットへダイレクトに訴えかける内容を盛り込んでいくのがおすすめです。

ターゲットに合わせて色合いを変える

チラシを作成する際には、メインカラーをどうするかによってその印象は大きく変わってきます。例えば若い人をターゲットとしている場合にはパステルカラーを、年配の方の場合には落ち着いた色合いをというように、ターゲットに合わせて色合いを変えていくのがおすすめです。

自社の強みを押し出す

自社の強みを押し出したチラシを作成することで、競合他社との差別化を図ることが可能です。

5W1Hを取り入れたキャッチコピーを挿入する

チラシを作成するときには、When(いつ)、Where(場所)、Who(誰が、誰と)、What(何が)、Why(なぜ)、How(どのように)という内容を取り入れたキャッチコピーを入れることで、シンプルに魅力を伝えることができます。

ターゲティングを行わないままチラシを作成してしまうと、思ったような集客効果が得られない可能性があります。せっかくコストをかけてチラシを作成するのですから、事前にきちんとターゲティングをして、集客につながるチラシに仕上げていきましょう。

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