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パソコン教室の宣伝チラシをデザインするときのポイント

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パソコン教室の入会者を集めるには、宣伝チラシを作って地域の人たちに配布するのが効果的です。なぜなら、エステなどと違ってパソコン教室のチラシを渡したいターゲットは、幅広く存在しているためです。また、通ってもらうことを考えたら同じ地域の方のほうがいいでしょう。それでは、パソコン教室の宣伝チラシをデザインするときのポイントについて解説します。

パソコン教室の宣伝チラシに載せるべき内容

まずはパソコン教室の宣伝チラシに載せるべき要素を整理しておきましょう。以下の情報が挙げられます。

教室名、教室の場所、電話番号などの基本情報

教室名と住所、地図、電話番号といった基本情報は漏らさず掲載します。ホームページのURLも載せましょう。無料体験を開催している場合はその受付電話番号、受付時間もしっかりと目立つように載せてください。

どんなことを学ぶことができるかの紹介

教室に通うとどんなことができるようになるのか、どんなことを学ぶコースがあるのかを分かりやすく紹介します。初心者、シニア、学生、主婦など対象とする人がいる場合はそのことも載せておきましょう。

月謝などの料金表

月謝や受講料、入会金などの料金表も掲載します。値引きキャンペーンを行っている場合はそのことが分かるように強調してください。

教室内をイメージできるような教室内の写真

教室内の雰囲気が伝わるような写真も必須と考えましょう。望ましいのは実際に教えているところの写真です。教わっているイメージが湧くかどうかで見る人の反応も変わってきます。

パソコン教室の宣伝チラシをデザインするときのポイント

宣伝チラシに説得力を持たせるためには、必要要素以外にもいくつか押さえておきたいポイントがあります。次のような工夫を加えてみましょう。

アピールポイントを考えてキャッチコピーで訴える

競合の教室との差別化ポイントをアピールしましょう。パソコン以外にもスマホ操作も覚えられるなど学べる内容を強調する、新規入会キャンペーンなどを設けて入会金無料を訴える、教え方に特徴を作ってそれを強調する、などが考えられます。キャッチコピーでそのようなアピールポイントを訴えて、チラシを見る人の興味を喚起しましょう。

シニア向け、主婦向け、子供向けなどターゲットを絞ったデザインにする

ターゲットを絞った宣伝チラシにするのも訴求力が増します。シニア向けなら親切・丁寧に教える優しい雰囲気を、主婦向けならお得なキャンペーン中であるインパクトを、子供向けならキャラクターイラストなどを使って楽しい雰囲気を伝えるようなデザインにしてみましょう。配色やフォントも、シニア向けなら落ち着いた雰囲気に、子供向けならカラフルになど、それぞれに合ったものを選ぶことも意識します。

教室の雰囲気に合わせて色選びをする

幅広いターゲットに向けた宣伝チラシにする場合は、教室の雰囲気に合わせた色選びを考えます。落ち着いたイメージを伝えたいなら緑、明るい雰囲気ならオレンジ、女性向けの教室ならピンクなどがよく使われます。

コース別に色分けをして掲載する

基本操作コース、インターネットコース、ワード・エクセルコースなど、コースやメニューは色分けすると見やすくなります。そのほかにも、教室の特徴を箇条書きにして伝える、キャンペーンの特典をいくつか並べて掲載するなど、パッと見て情報がすぐに頭に入ってくるようなレイアウトを考えましょう。

パソコン教室の宣伝チラシは、「自分にもできそうだ」「ここでパソコンを習ってみたい」と思ってもらえることができるかが勝負です。なにをアピールすればそれが実現できるのかを考え、チラシのデザインに反映させてください。

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