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お店・店舗装飾をしよう

店舗で販促をしよう! 店舗で販促をするときのコツ

店舗で販促をしよう! 店舗で販促をするときのコツ

普段から店舗での売り方、売り場の演出を考えることはもちろん大切です。そしてさらに売上げをアップしたいときに活性剤となり得るのが、特定の商品を売るためにイベントやフェアを開催する「店舗での販売促進活動」です。店舗での販促を成功させるには何が必要なのか、知っておくべきコツをご紹介しましょう。

店舗の販促をしても効果が出ない理由

店舗での販促をしても思ったような効果が出ない……というときに考えられる理由は、店頭における販促方法が間違っている、そもそも店舗に消費者が来るような仕掛けをしていないなどがあげられます。これ以外にも品揃えや立地などの基本的問題はありますが、ここでは特に販促や宣伝などの広告、広報活動について考えていきます。

店舗に消費者が来るような仕掛けとは、集客のための宣伝のことです。街頭でチラシを配る、商品購入時に袋などにチラシを同梱する、新聞の折り込み広告を利用する、DMを送る、Webサイト、メルマガ、SNSで告知するなどの方法が考えられます。

これは、せっかく店舗内の販促に力を入れるのであれば、連動して店舗外の宣伝もしなければもったいないということです。販促として店舗で特定ジャンルの商品を集めてプッシュするなら、それを事前に告知する必要があります。フェアやイベントを告知するチラシを作り、WebサイトやSNSなどに掲載します。
店舗での販促と店舗以外の宣伝は、両者が連動していることが大事です。そのことでイベント感、消費者の期待感を盛り上げていきましょう。

店舗で販促をするときのコツ

では、肝心の店舗での販促はどのように行うべきなのでしょうか。基本的なことからちょっとしたアイデアまで、ポイントを挙げていきましょう。

売り場を増やす

まず売りたい商品のための売り場や棚を増やし、そこに商品を陳列します。メインの商品以外に関連商品を並べるのも有効です。書店でいえば、特定の作家のフェアで全作品と同時に、関連書籍も並べるイメージです。

メインの商品を売るのも重要ですが、連動して他の商品を買ってもらうのも忘れないことです。メイン商品売り場から他の売り場へと回遊しやすい導線を作り、店内の滞在時間を上げる工夫をすれば、店全体の売上アップにつながります。

店舗の入口を演出する

店舗の入口でイベントやフェアを実施していることをアピールします。ポスターやPOPでの案内、商品の一部を入口付近に並べる、店頭イベントを開く、デモンストレーション動画を流すなどの方法があります。

特別なイベントを催していなくても、店舗入口の演出は常に改善をして新鮮さを保つべきです。カフェなどによくある手書きの店頭ボードもお客様の目を引きます。飲食店でなくても、季節の話題などを切り口におすすめ商品情報を書けば、広告っぽさを感じさせない宣伝ができます。

売り場を演出する

売りたい商品の売り場もポスターやPOPを活用して積極的に演出します。POPも商品コピーそのままの内容ではなく、最近は店員の本音が書かれているようなものが共感を呼びます。スタンドディスプレイ、パネル、のぼり旗、ミニのぼりなども使い方によって効果が期待できるでしょう。

他には照明や音楽による演出も試してみましょう。どうすればより商品を魅力的に見せられるのかを考えてください。商品に関連した音楽や動画を流せば五感に訴えられます。最近話題のニュースや季節に結びつけた演出、飾り付けも購買心理を刺激します。

売りたい商品を棚の真ん中~右はじに置く

商品のディスプレイの仕方にも工夫が必要です。人は視線を動かすときに「Z」でものを認識することから、売りたいものを右はじに置いたほうが見られやすいといわれています。消費者が商品をどう見るのか、ぱっと目に付きやすく、選びやすく、手にとりやすい陳列にすることを意識しましょう。

ポイントカードやクーポンを導入する

ポイントカードやクーポンの導入も効果が期待できます。特に限定クーポンを事前に配布し、イベントやフェアと連動させると集客につながるでしょう。フェアやイベントに合わせたポスターなど、印刷物も大いに活用しましょう。

SNSで販促を行う

SNSのアカウントを作成し、フェアの様子を撮影した写真を投稿してみましょう。フォロワーを増やすために、アカウントIDを記載したカードを店舗内で配布するのもおすすめです。
特に近年では、SNSで拡散されると幅広い世代に情報が届きやすいため、FacebookやTwitterなどで積極的に告知していきましょう。

店舗での販促はいかにアイデアを出せるかが勝負です。商品やお店のコンセプトに合わせて、どのような工夫をすれば最も効果的に販促ができるのかを考えてみましょう。

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