MENU

ネット印刷.com 印刷知恵袋

印刷情報コラム

MENU

販促効果の高いチラシ、ポスターを作成しよう

どこを重視すれば良い? 演奏会やコンサートのチラシの作り方

concert_pamphlet

演奏会やコンサートなどをする際に頭を悩ませることのひとつに、きちんと「集客」ができるかどうかがあります。会場がたくさんのお客さんで埋め尽くされていれば、演奏する側のモチベーションも上がり、大きな自信にもつながるでしょう。そして大勢のお客さんに会場に足を運んでいただくためには、宣伝に力を入れる必要があります。
今回は、演奏会やコンサートの集客に欠かせない大切な広告・宣伝ツールである「チラシ」について、その作り方のポイントを詳しく紹介します。

演奏会やコンサートのチラシを作るときの手順

演奏会やコンサートのチラシを作る場合、デザイン会社などに依頼をして制作を全てお任せするという方法もありますが、制作コストはどうしても割高になってしまいがち。広告宣伝費をできるだけ抑えたいのなら、チラシ作成を自分で行ってみるのもおすすめです。
では、実際に演奏会やコンサートのチラシを作る場合、どのような手順で進めればいいのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

1.作成するツールを決める

まず決めなくてはいけないのが、どんなツールを使ってチラシを作成するのかということ。パソコンでチラシを作成する際の代表的なアプリケーションソフトとしては、イラストレーター、パワーポイント、ワードなどがあります。求めるチラシのデザインなどによって最適なツールは異なりますので、それぞれのソフトを使ってできることや特徴をきちんと理解した上で、用途に合ったものを選びましょう。

各アプリケーションソフトの特徴は以下のページをご覧ください。
「ポスターやチラシを作成するソフトにはどんなものがある?」

2.演奏会のテーマを明確にしてターゲットを設定する

次に、演奏会やコンサートのテーマを明確にしましょう。例えば大人から子どもまで楽しめるファミリーコンサートなのか、大人を対象にしたラグジュアリーな雰囲気のコンサートなのか、どういったイメージのコンサートを企画しているのか、どの層をターゲットにしているのかを具体的に設定する必要があります。

3.伝えたい内容を整理する

チラシを作成するにあたって、それを見た人に伝えたい内容、伝えなくてはいけない内容を整理しましょう。日時、場所、チケット代など、記載する項目を書き出しておきます。

4.タイトルやキャッチコピーを工夫する

タイトルやキャッチコピーはチラシを作成する上で、特に意識したい部分のひとつです。大切なのは、演奏会やコンサートの魅力が「ひと目で」伝わるということ。長々とした文章ではなく、簡潔にインパクトのある文言を考えるのが理想的です。

5.画像やテキストの配置を決める

チラシに盛り込む情報や画像が決まったら、あとはその配置を決めていきます。最も目立たせたい部分はどこか、レイアウトひとつでチラシの雰囲気は大きく変わってきますので、いろいろなレイアウトを試してみるといいでしょう。

演奏会やコンサートのチラシをデザインするときのコツ

演奏会やコンサートの魅力がしっかり伝わり、集客に繋がるチラシを作るためには、どのような点に気をつけたらいいのでしょうか。演奏会やコンサートのチラシをデザインする際のコツを詳しく見ていきましょう。

演奏者がどんな人なのか分かりやすく知らせる

チラシを作成する際に忘れてはいけないのが、出演者についての情報です。演奏者の経歴や受賞歴、人柄など、魅力が伝わる文章で紹介していきましょう。

楽器等の無料イラスト素材を使う

ひと目で音楽の演奏会だということが伝わるように、写真やイラストなどを使うのも方法のひとつです。無料素材のサイトなどを利用してイメージに合った写真やイラストを使ってみましょう。

子どもも参加して良いか明記する

演奏会やコンサートによっては、大人を対象としたものも少なくありません。「ファミリーコンサート」や「子どもコンサート」のようにひと目で企画の趣旨が分かるもの以外は、子どもが参加して良いかをきちんと明記すると良いでしょう。

演奏会やコンサートのチラシを作るときに注意するポイント

演奏会やコンサートのチラシを作る際に気をつけたいのが、スタイリッシュでデザイン性の高いチラシが必ずしも集客効果の高いチラシだとは限らないということ。大切なのは、「伝えたい情報が、伝えたいターゲットにきちんと届いているか」ということで、どんなにおしゃれなチラシを作っても、ターゲットとする層に伝わらなければ宣伝広告としての役目は果たしません。
では、実際に演奏会やコンサートのチラシを作る場合、どのような点に気をつけたらいいのでしょうか。注意すべきポイントを詳しく見ていきましょう。

必要な情報が分かりやすく記載されているか

日付や開催場所、チケット代、出演者などの大切な情報が、他の情報に埋もれないように気をつけなければいけません。必ず伝えなくてはいけない情報はどれかを明確にした上でレイアウトを工夫しましょう。

ターゲットに合ったデザインか

子ども向けのコンサートと、大人向けのコンサートとでは当然ながら最適なデザインは異なります。そのイベントの魅力をしっかりと伝えるためには、ターゲットに合ったデザインに仕上げることが不可欠です。

演奏会やコンサートのチラシを作成する際には、上記で紹介した作り方を参考にして、主催者や演奏者の想いが伝わるチラシに仕上げましょう。

ネット印刷.com